4つしかないのは

4つしかないのは、実はアブラガニなので、違う種類を買わないよう用心してください。国産と外国産のかに、食べ比べたことがありますか。タラバガニで比較すると、どこでとれてもまあ同じ味という説が有力です。一方、ズワイガニは国産と外国産の味の差が大きいという声を実に良く聞きます。国内でもズワイガニは産地の名がブランドになるわけで、ある程度ブランド固有の味があるわけで、日本国内でも顕著に味が違うなら、外国産は味が違うというのも、もっともです。プロも認める、活き蟹の上手な捌き方を皆様に伝授しましょう。蟹は腹の側からさばくので、まずは腹が上になるようにまな板に置きます。腹部にあるはかま(ふんどし)に指をかけ、これを剥がしていきます。甲羅に傷が付かないように気を付けながら、包丁で腹を二つに割ります。すると、やや力は要りますが、簡単に脚を胴体から取り外せます。胴の内側のエラや薄い膜は食べられないので、指で外しておきます。甲羅を裏返し、蟹ミソをまとめて入れておきましょう。最後は、食べるときのことを考え、包丁やハサミを使って脚を関節部分で切り離しておき、身の肉を出しやすいよう、脚の表面に一直線の切れ目を入れておく。これにて蟹の捌き方はおしまいです。どうですか、意外と簡単でしょう。
引用:訳あり カニ 函館 で決まり